こんにちは、音葉です!
ピアノが一度でも嫌いになったことがある人はいらっしゃいますか?
このタイトルを見て、ピアノ嫌いになっちゃった、という人、もしピアノが嫌いになったらどうしようと不安な人、そんなのあり得ないよ!!という人、さまざまだと思います。
私は、ピアノが嫌いになったことがあります。
今考えれば、ピアノが嫌いになった訳ではなく、ピアノの練習が嫌いになっただけだったなと思い、とても後悔しています。
みなさんが私と同じような後悔をしないために、ピアノが嫌いになった時の対処法についてお伝えしていきます♫

・ピアノが嫌いになってしまったら、レッスンは辞めるべき?
・ピアノが嫌いになったら、ピアノから離れた方がいいの?
・ピアノが嫌いになってもいいの?

ピアノが嫌いになってもいい?
結論からお伝えすると、私はピアノが嫌いになってもいいと思っています。
何か一つのことを長い間努力する、それはとっても重要なことです。
ピアノは、2日練習しただけではあまり変わらない、どちらかといえばある程度弾ける様になったり、成長が目に見えてわかる様になるためには、長期間必要です。
だからこそ、1ヶ月がんばる、ではなく、1年、3年、5年・・・と長い期間で捉えて、努力を続けることが大切です。
しかし、それが何よりも難しいのです。
ピアノだけでなく、何かのスポーツや他の楽器、学校の勉強、全てにおいて、必要なスキルですが、とにかく難しい!!
例えば、3歳から高校を卒業する18歳までピアノを続けたとします。
15年間も何か1つのことを極めようと努力を続けてきた、それは本当に素晴らしいことだと思うし、私は何よりも尊敬します。
その人は15年間、ずっとピアノが好きでい続けたか、と聞かれれば、そうでは無いと思います。
うまく結果が出ずにピアノが嫌になってしまったり、学校で忙しくなってピアノの練習が少し疎かになってしまったり・・・
そんな経験もありつつ15年間続けて来れたのだと思います。
こう考えれば、ピアノを嫌いになる、それは悪いことではない、と思いませんか?
ピアノが嫌いになったらどうする?
ピアノが嫌いになってしまった、と自分自身や子どもから相談された時、まず考えるのはピアノのレッスンをどうするか。だと思います。
ピアノのレッスンは辞めた方がいいのかな?続けたら、いつかまた好きになるかな?
私は、ピアノが嫌いになる原因で決めるといいと思います。
練習が嫌いになった
もし、ピアノが嫌いになった原因が、練習が嫌、だとすれば、ピアノのレッスンを辞める必要は無いと思います。
もちろん先生にもよりますが、大学の先生などについていなければ、ほとんどのピアノの先生が、練習ができていなくてもレッスンにはきてほしいと思うそうです。
小学生から中学生になった時、中学生から高校生になった時、生活スタイルの変化や受験などで、ピアノの練習ができなくなることや、嫌になることが多いと言われています。
でも、練習が嫌、というのは長期的にみれば、とても小さなことなのです。
また時間ができたり、自分自身に余裕ができれば、練習が嫌ではなくなる可能性が大きいからです。
先生にとっても、せっかく身につけたスキルをそう簡単に手放して欲しく無いと思います。

時間がなくなった
中学受験や高校受験で、塾に行き始めると、なかなかピアノのレッスンに行く時間が取れなくなってしまった。
また、練習も十分にできていないから、ピアノのレッスンでも怒られて、ピアノが嫌いになってしまった、
というのもよくあると思います。
私がピアノを嫌いになった時も、同じきっかけでした。
ピアノが嫌いでは無いのに、練習はできず、先生に怒られて、なんだかもう全部嫌になる、そんな感じです。
この場合は、2つの選択肢があると考えます。
1つ目は、先ほどのように、先生に練習が十分にできていないことを伝えて、レッスンの回数を減らしたり、あまり怒らないようにしてもらう等の対応をとってもらう。
この場合は、ピアノが勉強の気分転換になっている場合に適していると思います。
2つ目は、中学受験や高校受験が終わるまで休会をし、終わってからまた復活する。
この方法のデメリットは、一度レッスンから離れてしまうと、ピアノの練習をする習慣がせっかくあったのに、無くなってしまう可能性があること。
そしてもしかすると、ピアノ自体を辞めるきっかけになってしまうかもしれないこと。
しかし、本人が今は勉強に専念したい、受験を頑張りたい!という強い意志がある場合は、とてもいい選択肢だと思います。
音葉が思うこと
最後に、私は、ピアノを続けるにしても、一旦休会するにしても、絶対将来に後悔をする選択をしてほしくないと思います。
ピアノが実は気分転換になっていたのになぁ、一度辞めてしまったからピアノを再開するのに少し勇気がいるなぁ、ずっと続けとけばよかったなぁ
と思ってほしくないのです。
あの時に、先生に配慮をしてもらいつつも、ピアノを続けれてよかったな!
あの時は、勉強を頑張ってよかったな!
と思えるように、ぜひ長期的な目で見て、自分自身や、子ども自身が決断してほしいなと思います。
まとめ
今回は、ピアノが嫌いになった時の対処法についてみていきました。
ピアノがずっと好きでいれたら一番ですが、何十年も続けていれば、それだけいろいろな壁にぶつかります。
どんな壁でも、後悔しない選択肢で乗り越えていっていただければと思います。
2ピアノが嫌いになる原因が、時間がないこと → ピアノが気分転換になる場合は、先生と相談して、月に1回や2回でもレッスンを継続、受験等で勉強を頑張りたい時は、休会


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