こんにちは、音葉です。
ピアノで弾きたい曲が多すぎて困るんだけど!!と思ったことはありませんか?
私はまさしく今その状況で、困っています。
とってもとっても贅沢な悩みです!!
今回は、そんな状態になった時、どの曲から弾くかどうやって決めるといいのか、知っておいた方がいいことについて考えていきます。

・ピアノで弾きたい曲が多いのが悩み
・どの曲から弾いたらいいかわからない
・知っておいてほしいこと


ピアノで弾きたい曲が多い
これって、とっても幸せですよね!
自分の中で、ピアノに対するモチベーションも上がりつつ、これも弾きたいし、あれも弾きたいし、うわぁ!と。
なんだか、いろいろ楽しみすぎて、どうしたらいいかわからない!
書き出してみる
自分のピアノのレベルよりはるかに上でも、すぐ弾けそうな曲でも、とりあえず一覧表を作ってみませんか?
一度、弾きたい曲が全部で何曲くらいあるのかを明確にしてみることが大切です。
分類に分ける
一覧表が作れたら、次は蛍光ペンや色鉛筆を持って、分類分けをしていきます。
この際に、いくつかのおすすめの分け方があります。
時代ごとに分ける
この分け方の利点は、もし普段練習している曲に、バロック時代の曲がなかったら、バロック時代の曲を選ぶことができることです。
また、もし過去にバロック時代の曲を弾いたことがなければ、レッスンで弾くまで待っておこう、そんなこともできます。
その時代それぞれの中で、難易度を分けたり、弾きたいランキングをつけるとよりわかりやすくなると思います。
雰囲気ごとに分ける
曲にもいろいろな雰囲気がありますよね。
優しい曲、怒りの曲、ゆっくりとした曲・・・
雰囲気ごとに弾きたい曲を分けると、自分が優しい曲を弾きたいと思った時に、簡単に選ぶことができます。
難易度ごとに分ける
自分ではっきりと難易度がわからない場合もあると思うので、その際はなんとなくで大丈夫です!
楽譜を見た感じ、すごい難しそうだなぁでもいいと思います。
難易度ごとに分けると、自分が1番取り組みやすそうな曲から取り組むことができます。
選び方
自分にあった方法で分類分けを行なったら、次は、その中から曲を選んでいきます。
忙しさ
この週はたくさん用事があってあまり弾く時間がないな、という時もあると思います。
その時に、短くて単純な曲や比較的自分のピアノのレベルより下な曲を選ぶといいと思います。
反対に、たくさん時間がある!という時に、自分のレベルより難しかったり、長い曲を選ぶと、がんばれたりします。
日にちで分ける
好きな曲でも期限や目標がないとなかなかできない!という方には、日にちで分ける方法もあります。
無料でダウンロードできるカレンダーや余っているカレンダーに、何の曲をいつからいつまでするのかを書き込みます。
そして、いつも目に付くようなところに貼っておくことで、いつまでにこの曲を完成させないといけないんだ!と気づくこともできます。
とりあえず弾いてみる
私がよくするのは、とりあえず弾きたい曲全部弾いてみます。
これは難しすぎる!と思うのもありますし、これなら弾ける!というのもあります。
また、何ヶ月かこの作業を繰り返していると、この前まで難しすぎると思っていたのに、今なら簡単に弾ける!?ということもあります。


弾きたい曲を弾くメリット
弾きたい曲は、弾いていてもとても楽しいですよね!
もっと上手になりたい、上達したい、そう思いながら弾くと、細部まで気を引き締めて練習ができます。
私は、好きな曲や弾きたい曲を弾く最大のメリットは、成長とモチベーション維持だと考えています。
成長
普段はインテンポではなくても、少し間違えてしまっても合格がもらえるかもしれません。
しかし、自分の好きな曲となると、自分が納得できる完成度を求めて、その完成度に到達するにはどんな練習をすればいいかな?どんなことに気を使えばいいかな?と考えて練習をします。
こうやって考えて練習をする習慣を好きな曲だけでもつければ、いずれは、普段のレッスン曲も考えながら練習するという習慣がつくと思うんです。
それが、習慣化されてあたりまえになれば、ピアノ全体のレベルアップも見込めます。
モチベーション
先ほどもお伝えしたように、少し前まで難しくて弾けなかったけど、もう簡単に思える曲って、必ず1曲はあると思うんです。
それって、すごく嬉しくないですか??
自分の弾きたかった曲にどんどん近づいている、これからももっと練習がんばって、たくさんの弾きたい曲弾くぞ〜!と。
私は、好きな曲には自分自身とピアノのレベル両方を成長させてくれる、そんな力があると考えています。
普段のレッスン曲は、その自分の弾きたい曲を弾けるようになる一歩なので、決して疎かにはしないでくださいね!!!
まとめ
今回は、ピアノで弾きたい曲がありすぎて困ったときの対処法についてお話ししていきました。
他にもいろいろな方法があるとは思いますが、ぜひ参考にしていただければと思います。
2難易度や時代などの分類分けをして、弾けそうな曲から弾いてみる
3自分の今のレベルを知るためにも、一度弾きたい曲を少しづつでも全部弾いてみるのがおすすめ!


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